枠練り石鹸を長持ちさせる2つのポイント!

枠練り石鹸

枠練り石鹸は、製法上、どうしても機械練りと比べると水分を多く含んでいるため、やわらかめの石鹸になり、形が崩れやすいという特徴があります。

 

形が崩れてしまうと使いにくくなりますし、減るのも早くなってしまいます。そこで、いかに形を崩さずに最後まで使うかというのが大切なんですが、枠練り石鹸を長持ちさせるには2つのポイントがあります。

湿気の少ない場所で保管する

枠練り石鹸はもともと水分が多めなので、お風呂場などの高温多湿の場所で保管すると、よりやわらかくなって溶けやすくなります。保管するときは、涼しくて湿気の少ないところで保管し、使い終わった石鹸をしっかり乾燥させるようにしましょう。

石鹸に傷を付けない

石鹸が傷ついてしまうと、そこから水分が入り込んでしまうため、溶けて崩れやすくなってしまいます。爪が伸びていたりすると思わず傷つけてしまうこともあるので注意しましょう。

上記のことは枠練り石鹸だけではなく、石鹸全般にも言えることですが、枠練り石鹸の場合はより注意したほうがいいということです。

 

傷がついた石鹸というのは本当にもろくなってしまいます。例えば、以下の石鹸は枠練りではないですが、爪で傷つけてしまったために、まだけっこう残っていたにもかかわらず、ぐにゃぐにゃに変形してしまいました。(もともとは円形の石鹸です)

 

変形した石鹸

 

こうなってしまうと使うのもちょっとテンションが下がってしまいますよね。なので、枠練り石鹸をより長持ちさせるためにも、2つのポイントに注意しながら使うといいですよ!